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初めての消費者金融はCM放映している会社にした方がいい理由

「よし!カードローンでお金を借りよう!」と決意したなら、次は「どこのカードローンでお金を借りるか?」を考えなければなりません。

今やカードローンは消費者金融や銀行をはじめ、色々なところが提供しているので「どこを選べばいいのかわからない…」と思うかもしれません。

そんな時のわかりやすい基準が「CMをしている消費者金融かどうか」です。

特に初めてカードローンを利用する方であれば、この基準で選べば「やってしまった!」と思うことは少ないと言えるでしょう。

どうしてCMをしている消費者金融がカードローン初心者の方にオススメなのか、その理由や他のカードローンの選び方などもあわせてをしっかり解説したいと思います。

どうして?CM放送している消費者金融を選んだほうがいい理由

なぜ一番最初に選ぶのであれば、CMを放送している消費者金融の中からがいいのでしょうか?

このトピックではその理由をより詳しく解説していきたいと思います。

1:大手なので安心感が強い(トラブルが少ない)

一番大きな理由が、この「CMが放送出来るほど大手なので安心感が強い」という点です。

銀行のようにお金を預けているわけではありませんので倒産の心配をする必要はそうないものの、規模が大きい会社の方が安心、という方は一定はいるかと思います。

そして規模が大きい会社であればあるほど、自社の評判には非常に気を遣います。

今では口コミもバカには出来ませんので、利用者に対して高圧的な態度や法律違反じみた行動を取ることは少ないと言えるでしょう。

また、大手であればそれだけカードローンが初めてという方や、慣れていない方が利用することも多いので、サポート体制もしっかり整っていると考えられます。

お金に関するトラブルは誰しも避けたいものです。大手であればそのようなトラブルの数を減らしやすいというわけですね。

2:ホームページがしっかりあり、説明が明快

CMを放送するような大手消費者金融であれば、インフラもしっかりしていると言えます。

その代表が「ホームページ」で、大手はホームページを必ず用意しており、商品の細かい解説から利用するまでの流れはもちろんのことカードローンそのものに対しての解説をしているところもあります。

また、説明自体もわかりやすいので「カードローンを利用するためには何をしたらいいんだろう?」「契約したらどうやって使えばいいの?」といった疑問もホームページを閲覧すれば解消できます。

3:ATMやアプリが使えるなど利便性が高い

「カードローンはATMでお金を借りられるもの」と思っている方は多いかと思いますが、実は全ての消費者金融がATMを通じてお金を借りる(返済する)ことが出来るわけではありません。

自社ATMのみ対応しているところや、そもそもATMに対応していない消費者金融の方が多いんです。

しかし大手であれば自社ATMはもちろん、コンビニなどの提携ATMでもお金を借りたり返済することが出来ます。

さらに今ではカードがなくてもスマートフォンのアプリを通じてお金を借りたり返済したりも出来るようになっていますので、その利便性の高さは大手とその他では大きな差があると言えます。

利用するのであれば、できるだけ利便性が高い方がいいですよね。そういう意味でも、大手の消費者金融を選ぶ大きな理由のひとつになるかと思います。

4:無利息期間サービスを実施しているところが多い

大手消費者金融をオススメしたい大きな理由のもうひとつが、この「無利息期間サービス」です。

無利息期間とはその名前の通り、一定期間利息が0円になるという利用者にとっては嬉しいサービスのこと。

多くが「初めてその会社でカードローンを利用する人」を対象としているため利用できるのは1回限りではあるものの、中には繰り返し利用できるところもあります。

大手消費者金融で無利息期間サービスを行っているところを簡単にですがまとめてみました。

無利息期間 利用条件 再度利用
アイフル 30日 初回契約 不可
アコム 30日 ・初回契約
・返済を「35日ごと」
に設定
不可
ノーローン 7日 ・初回利用
または
・完済日の翌月
プロミス 30日 ・初回利用
・メアド登録
・Web明細利用

(ポイント利用)
レイクALSA 30日(60日)全額
または
5万円まで180日間
初回契約 不可

それぞれ利用条件などが少しずつ違うので、無利息期間で選ぶというのもアリかもしれませんね。

CMをしていない消費者金融を初心者が避けたい理由

まずはCMをしている大手消費者金融を選んだ方がいい理由をご紹介しましたが、「CMをしていないような消費者金融でもいいところはたくさんあるんじゃないの?」と考える方もいると思います。

それは確かにそうで、CMをしていない大手ではないからダメ、というわけではありません。

ただ、初めてカードローンを利用するような、いわゆる「カードローン初心者」の方ですとあまり向かない理由があるんです。

このトピックでは、そんな「慣れていない方は小規模の消費者金融を選ばない方がいい理由」を解説していきましょう。

1:「カードローン」システムではないところがある

大手ではない消費者金融の場合、「カードローン」のシステムではないところがあります。

「何を言っているんだ?」と思われる方もいるかもしれませんね。

私たちが考えるカードローンとは、利用限度額の範囲内であれば、好きなタイミングで借入や返済を行える…というものでしょう。

しかし、規模が大きくない消費者金融の場合はその形ではなく、審査の結果借入可能な金額をまとめて借り、あとは返済のみ…という、いわゆる「フリーローン」に近いかたちの貸し方をするところも少なくないんです。

そのような借り方でもいいのであれば問題ないものの、カードローンスタイルでお金を借りたい方はよく注意をする必要があります。

2:ホームページが簡易すぎて分かりづらいことも

中小の消費者金融の場合、ホームページのつくりが非常にシンプルで、こちらのほしい情報が載っていないこともあります。

特にカードローン初心者の方では、何をどうしていいかわからず「ホームページがあったはいいけど困った」なんてこともあるでしょう。

中小規模の消費者金融の場合、ホームページがあるだけラッキーとも言えますが、やはり大手に比べると親切度合いは大幅に下がりますので、ある程度借入に慣れた人でないとスムーズに借入をすることは出来ないかもしれません。

3:返済方法・借入方法など利便性が低いところが多い

また、大手と違って規模が小さめの消費者金融の場合、借入方法や返済方法が限定されていることが多いです。

まずATMで利用できるカード(ローンカード)を発行してくれる中小規模の消費者金融はゼロとはいいませんがかなり稀です。

なので基本的に借入及び返済は「銀行口座への振込または店頭での直接のやりとり」となります。

また、振込といっても大手であればインターネットバンキング等を通じてリアルタイムに振込をしてくれるサービスもありますが、規模が小さいとそこまで即時性はなく、基本的に土日の借入は店頭に出向かなければ難しいことがほとんどです。

大手であれば返済方法ひとつとっても

  • ATM(自社ATM・提携ATM)
  • インターネットバンキング
  • 銀行振込
  • 口座振替
  • 店頭
  • アプリ

と様々な方法から選ぶことが出来ますが、規模が小さいと選択肢が当然ながら少なくなってしまいます。

そのため「気軽にお金を借りて、気軽に返済」というカードローンのメジャーな魅力からは離れていると言えるでしょう。

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4:正規の業者なのか見分けがつきづらい

カードローンに慣れていない方が大手ではない消費者金融を利用しない方がいい最大の理由がこちらです。

消費者金融は法的には「貸金業者」に含まれており、「貸金業法」という法律が適用されています。

貸金業者として営業を行うには財務局や都道府県知事に登録申請をして貸金業者として「登録」する必要があります。

登録を受けた貸金業者は「正規の貸金業者」となり、法律を遵守した上で営業を行うことができるようになるのですが、わざと登録を行わずに法外な金利でお金を貸すのが非正規の貸金業者、つまり「闇金」です。

正規の貸金業者は営業所にそれを掲示しなければなりませんし、ホームページにも登録番号を記載する必要があります。

なので、大手の消費者金融のホームページにも下部にきちんと番号が記載されています。

ただ、規模が小さい消費者金融の場合は闇金と正規の貸金業者の区別がつきにくく、大丈夫だと思っていたら実は闇金だった…なんて可能性もあります。

中には大手消費者金融を偽る闇金もあるでしょうが、規模が小さい消費者金融に比べると回避出来る可能性が高いと言えます。

正規の貸金業者か見分ける方法がないわけではありませんが、そのような手間をかけてまで小さいところで借りるよりは、素直に大手で借りた方がリスク回避という意味では楽ですし有効だと言えるでしょう。

消費者金融以外で借りる場合はどこがおすすめ?

「大手消費者金融がカードローン初心者にとってオススメなのはわかった。だけど、他のところで借りるのはダメなの?初心者でも借りられそうなところはある?」という疑問をお持ちの方もいると思います。

特に消費者金融のカードローンと対になっていると言ってもいいレベルなのが「銀行カードローン」ですしね。

このトピックでは、消費者金融以外でお金を借りたい。だけどできるだけ安心・安全でわかりやすいカードローンがいいんだけど…という方に向けて、どのようなカードローンがあり、それらにはどのような特徴があるのかをご紹介していきます。

大体の金融機関でカードローンが利用できる

まずは銀行のカードローンについてです。

銀行のカードローンの場合、「みずほ銀行」や「三菱UFJ銀行」、「三井住友銀行」といったいわゆる「メガバンク」はもちろんカードローンを提供していますし、それよりも規模の小さい地方銀行や、銀行だけでなく信用金庫でもカードローン商品を出しているところは多いです。

「ゆうちょ銀行」はカードローン商品は出していませんが(以前はありましたがなくなってしまいました)、大体の金融機関ではカードローンを取り扱っている、と言ってもいいでしょう。

その中でもわかりやすいのはやはりメガバンクのカードローンです。

とはいえ金融機関はどこもホームページの創りはしっかりしていますので、地方銀行だからといって商品がわかりづらい、ということはないでしょう。

わからないことがあれば窓口でも聞きやすいのも銀行カードローンの魅力ですね。

ちょっと変わったところなら「ろうきん」や「JA」も

また、ちょっと変わったところであれば「ろうきん(労働金庫)」や「JA」でもカードローンを提供しています。

特にろうきんのカードローンは非常に低い金利で利用できますので、「少しくらいややこしくても低金利のカードローンを使いたい!」と考えている方は一度チェックしてみてもいいかもしれません。

ただし注意しておきたいのは、ろうきんやJAは営業エリアがきっちりと分けられており、自分の住んでいるあるいは勤務している地域で営業しているところの商品しか利用することが出来ないことです。

例えば大阪に住んでいる人がいくら中央ろうきん(関東)のカードローンを利用したくても、近畿ろうきん(関西)のカードローンしか利用できません。

ろうきんやJAは地域によって取り扱っている商品、金利が違いますので、地域によっては「他のところのカードローンの方がいいなあ」と思うこともあるでしょう。

金融機関のカードローンなら、普段使っているところがおすすめ

銀行など金融機関のカードローンを利用したいと思うのであれば、自分が普段から利用しているところがオススメです。

次のトピックにて詳しく解説しますが、金融機関のカードローンを利用する場合、多くはその金融機関の普通預金口座の保有が必要となるからです。

カードローンのために別に口座を作ることに抵抗がない・問題ないのであればいいのですが、わざわざ新規に口座を作るのが面倒な場合、すでに口座を保有している金融機関の商品を利用した方がスムーズに利用が行なえます。

また、金融機関によってはそこで住宅ローンの返済中であったり、給与振込口座をそこにしているなど一定の条件を満たすことで金利優遇(引き下げ)を受けられるケースもあります。

引き下げ後の金利と比較するとぐっと低金利になることもありますので、利用する・しないにかかわらず、一度は自分が普段から使っている金融機関のカードローン商品の内容をチェックしてみることをおすすめします。

知っておきたい、消費者金融と銀行のカードローンの違い

大手消費者金融ではなく、金融機関のカードローンを利用したい!という方に、申込む前に知っておきたい「消費者金融カードローンとの違い」についてこのトピックでは説明をしていきます。

カードローンというシステム自体は消費者金融と違いはありませんが、細かい点で違いがありますので、知っておくことでより自分に合ったカードローンを探せるのではないかと思います。

1:「総量規制」があるかないか

非常に大きな違いのひとつがこの「総量規制」の有無です。

総量規制とは、貸金業法で定められているもので、利用者がお金を借りすぎてしまうことのないよう、貸金業者(消費者金融側)は、利用者の年収の3分の1を超えてお金を貸してはならない、という内容です。

例えば年収が300万円の人は、貸金業者全体から借りられるのは100万円までということです。

これは1社から100万円でも、5社から20万円ずつでも同じで、「貸金業者ごとに」ではなく「借入総額で」100万円(年収の3分の1)です。

対して、金融機関…例えば銀行であれば適用される法律が「銀行法」であるため、この総量規制は銀行カードローンには適用されません。

ですので、年収300万円の人がすでに消費者金融で100万円借りていても、銀行カードローンであればさらにお金を借りることは可能です。

しかし最近では金融機関がお金を貸しすぎていることが問題になっているため、自主規制の傾向が強まっています。

また、総量規制の適用外であっても、すでに年収の3分の1近くまでお金を借りている場合は審査に落ちる可能性も高いです。

2:「口座の保有」が必要かどうか

先程も少し触れましたが、金融機関のカードローンを利用する場合、多くがその銀行の普通預金口座を保有していることが利用条件のひとつに含まれています。

メガバンクの「三菱UFJ銀行」のカードローン「バンクイック」は口座の保有を問いませんが、これは珍しいケースです。

特に地方銀行や信用金庫はその口座を保有している「お客様」に向けてのカードローンサービスとして行っていることが多いので、利用の際に口座を持っていない場合はカードローンの手続きと同時に口座の開設手続きを行う必要がでてきます。

対して消費者金融の場合は金融機関ではないため、自分が普段利用している口座を使って借入や返済を行うことが出来ます(提携している金融機関によっては24時間振込での借入が出来るケースもあります)。

3:「即日融資」が可能かどうか

利用を申し込んだその日に融資を受けられる「即日融資」。

カードローンはフリーローンなどに比べて審査時間が短く、即日融資も可能なのが大きな魅力ですが、現在銀行など金融機関のカードローンでは即日融資を行うことが出来ません。

なので、もし1日でも早く、1時間でも早くお金を借りたい!と思うのであれば、消費者金融のカードローンを選ぶ方がいいでしょう。

4:「口座貸越」タイプのカードローンがあるかないか

金融機関のカードローンの中には「口座貸越」という、預金口座に紐付ける形のカードローンもあります。

これは預金口座の残高よりもクレジットカードの支払いなどの引き落とし額が大きい時、不足分を自動的に借入してくれるというもので、厳密にはカードローンとは言いづらいかもしれません。

この形のカードローンは当然預金業務を行っている金融機関のみで、消費者金融では取り扱いはありません。

「普段からお金を借りるつもりはないけれど、貯金がなくなった時のもしものために何か対策を」と考えている方にオススメできる商品ですね。

5:「無利息期間」があるかないか

大手消費者金融を選ぶ理由として挙げました「無利息期間」ですが、金融機関のカードローンで無利息期間サービスを行っているところはほとんどありません。「ジャパンネット銀行」くらいでしょうか。

もし無利息期間を利用したいというのであれば、大手消費者金融の方が選択肢が多いので、その中から自分に合いそうなカードローンを見つける方がいいかなと思います。

安全で利便性が高いのはやはり大手!消費者金融でも銀行でも

お金のことですから、できるだけトラブルは回避したいと思うのは当然のことです。

その上でカードローンの利用先を選ぶのであれば、やはりCMをするくらい安定感がある会社を選ぶ方がいいと言えるでしょう。

消費者金融は銀行などのカードローンに比べて金利は高いものの、無利息期間サービスもありますし、利便性の高さも大きな魅力です。

何より、初めてカードローンを利用したいという方にもわかりやすく説明がされているので、特に詰まることなくスムーズにお金を借りることが出来るのではないでしょうか。

もちろん、メガバンクなどの大きな金融機関もシンプルな商品が多いので、銀行のほうがいいという方はそちらを選んでもいいと思います。

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